ウィンターカップ3日目。今日も福岡勢、九州勢が熱い試合を繰り広げてくれています!

早速ですが、結果を振り返ってみたいと思います。

公式サイトの試合日程・結果のページに各試合のボックススコアやゲームレポートが掲載されています。

日程・結果 | 東日本大震災復興支援JX-ENEOSウインターカップ2014平成26年度 第45回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

目次

  • 男子
  • 女子
  • 明日の九州勢

男子

福岡大学附属大濠(高校総体1) ○ 68-66 ● 明徳義塾(高知)

高校三冠を目指す大濠が登場。相手は200cmオーバーの外国人選手2人を擁する明徳義塾。


第3ピリオドで一時15点ビハインドになるなど手に汗握る展開だったようですが、選手・コーチたちは自信を持ってプレーしていたようです。頼もしいですね。


とはいえ打倒大濠を目論むチームとの対戦が続きますので、明日も頑張ってもらいましょう!

福岡第一(福岡) ○ 89-88 ● 八王子学園八王子(東京)

1回戦で県立富岡商業に解消した福岡第一が、200cm級外国人選手2人を擁する八王子学園八王子と対戦。


一進一退の流れの中、圧巻のパフォーマンスを見せたのが八王子#8多田 武史選手。なんと10本放った3Pシュートの打ち8本を決めゲームハイの30得点。一方の福岡第一も#6秋山 皓太が17本中8本決めて26得点と負けていません。

また福岡第一#5井手 優希選手が24点・11リバウンド・11アシストのトリプルダブルを達成!

最後はシーソーゲームになりましたが、集中力が切れなかった福岡第一が1点差のゲームをものにしました。

お互いに力を出しきった好ゲームだったと思います!

明成(高校総体2) ○ 85-60 ● 延岡学園(宮崎)

昨年の覇者であり、インターハイ2位の明成に高校三冠の経験がある延岡学園が挑みました。

明成は日本代表に選ばれている#6納見 悠仁選手・#9八村 塁選手・#10三上 侑希選手の3人で76点をあげ快勝。
また#9足立 翔選手のオフェンスリバウンド10本という数字も勝敗に大きな影響を与えたと思います。

延岡学園の210cm#15イブラヒマ選手は22点21リバウンドと期待通りの活躍でしたが、チームの3Pシュートが8%(1 / 12)だったのが痛かったですね。もう少し入っていれば、インサイドで頑張るイブラヒマ選手の負担を減らせたかもしれません。

第3ピリオドまで明成に食らいつけたので、その点は自信を持ってもらいたいですね。

東海大学付属第四(北海道) ○ 99-87 ● 県立大分舞鶴(大分)

インターハイベスト8の東海大四に挑戦する大分舞鶴。


終盤までもつれた展開ながら、最後の4分を25-9のランで締めくくった東海大四が勝利。

大分舞鶴は残り4分5点リードという状況が逆にプレッシャーになったのかもしれません。いい経験をしてるとは思いますが、悔しい敗戦となりました。

聖和学園(宮城) ○ 83-60 ● 県立佐賀東(佐賀)

1回戦で30点以上の差をつけて勝ち上がってきた両校の対決。

前半は互角の展開を見せていたのですが、第3ピリオドで佐賀東がリズムを崩してしまいます。結果的に第3ピリオドだけで18点差をつけた聖和学園がベスト16進出。

ダイジェスト動画を見ると聖和学園のリバウンドの意識が高いなと思っていたら、57-29と圧倒してました。これも勝因の一つですね。

女子

福岡大学附属若葉(福岡) ○ 79-57 ● 開志国際(新潟)

地元・福岡代表の福大若葉に対するは、創部1年目で選手全員が1年生ながら187cmの#15ファトー・ジャ選手を中心に県立小林を破った開志国際。


よく見ると開志国際のアシスタントコーチに富樫英樹コーチの名前があるじゃないですか!NBA下部のDリーグでプレーしている富樫勇樹選手のお父さんにして、新潟・本丸中学で全国制覇を果たしている名コーチであります。


試合の方は開志国際#15ファトー・ジャ選手をファールトラブルに追い込んだ福大若葉。オフェンスでも#8内尾 聡菜選手が24点、#5大石 萌夏選手が22点と活躍し、総合力で開志国際に勝利。

女子は男子以上に身長が勝敗に影響するので、ファトー・ジャ選手をどう抑えるか心配していたのですが杞憂に終わって本当によかった!

これでベスト8。明日はいよいよ優勝候補の昭和学院と対戦です。福大若葉のバスケがどれだけ通用するか、楽しみにしたいと思います。

東京成徳大学(東京) ○ 84-51 ● 県立大津(熊本)

#6川井 麻衣選手、#7田中 真美子選手と2人のU18日本代表を要する東京成徳に熊本の県立大津が挑みました。


序盤から2人の日本代表を中心に攻める東京成徳。平均身長で5cm上回っている高さを活かして県立大津に快勝。

インターハイベスト8の壁はかなり厚かったようです。

明日の九州勢

コート 時間 区分 九州勢 相手校
Cコート 11:30 女子準々決勝 福岡大学附属若葉(福岡) 昭和学院(高校総体2)
Bコート 13:00 男子3 福岡大学附属大濠(高校総体1) 聖和学園(宮城)
Cコート 14:30 男子3 福岡第一(福岡) 土浦日本大学(茨城)

福大若葉はいよいよ大一番を迎えますね。
昭和学院の高さに対して、攻める気持ちを忘れなければきっと勝機は訪れると信じていますよ!

大濠は聖和学園と対戦。
高さでは大濠に理があるので、聖和学園#8今野 雄太選手、#10針生 信洋選手へのディフェンスをきっちりできれば自分たちのペースで試合を進められるのではないかと思います。

福岡第一は強豪の土浦日大との一戦。
ここで勝てば、次が桜丘と東海第三の勝者なのでインターハイで敗れた桜丘にリベンジできるかもしれません。
何としても勝ってもらいたいです。

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